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Gloomhavenを攻略する

このブログは、Gloomhaven(グルームヘイブン)を攻略するためのブログです。

「ライオンの顎(Jaws of the Lion)」のキャラクター4人を追加しましたが、このエクスパンションはまず4人でプレイすることが基本になっています。そのため、他の既存のキャラクターとの連携についてはまだ研究不足です。ご了承ください。

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キャラクターの組み合わせ

・ライオンの顎(Jaws of the Lion)の組み合わせ←予定

キャラクターの特徴



失われた円環(Fogotten Circle)

ライオンの顎(Jaws of the Lion)

キャラクターの説明は、以下からなっています。
敵性は◎>○>▲>×の4段階評価になっています。

【キャラクターの役割適正】は、キャラクターがどの役割が向くかを大まかに表しています。一般にキャラクターは高レベルになれば汎用性が増しますので、▲評価の役割でも十分にこなせますが、普通は◎または○の付いた役割でプレイすべきでしょう。

1番(前列):壁役として常に前に出る役割です。
2番(中列):准壁役として前目で戦います。ただし、1番ポジションほどライフがありません。
3番(後列):基本的には間接攻撃で戦います。
4番(支援):基本的には後方で攻撃以外の役割でパーティーに貢献します。

手札上限:そのキャラクターの初期手札です。ただし、自分で手札を回復できる場合は「+」が付きます。

ライフ:レベル1の最大HP~レベル9の最大HPです。6~14ならば1刻み、8~20ならば1~2刻み交互、10~26は2刻みで最大HPが上昇していきます。

エレメンタル:◎はエレメンタルに依存しています。○は多くのカードにエレメントがあります。▲は一部のカードにエレメントが関係しています。×はエレメントに無関係です。

親和エレメンタル:そのキャラクターが良く産出または消費するエレメントです。

行動順:イニシアチブ値の傾向です。

プレイ人数:パーティーの人数が何人だと真価を発揮しやすく何人だと使いにくいのかを簡単に評価しています。

他キャラクターとの相性:各キャラクターとの簡単な相性を表しています。役割が被りにくいかどうか、アクション同士が補完し合うか、エレメントなどが出やすいか、直接攻撃のポジションを取りあわないか、アクションでのコンボがあるかどうか、などで判断されています。
 相性は、当該のキャラクター側からみた相性です。したがって、片方のキャラクターからみれば、そのキャラクターとの相性は良いと感じられるのに、相手側からはさほどとは思われない場合や、むしろ自分のアクションの障害となって邪魔な場合もあるでしょう。
「ライオンの顎」エクスパンションのキャラクターについては、基本セットのキャラとの相性は暫定です。

カード

特徴:全般的な特徴です。

キーカード:貼るとキャラクターの性能が一変するようなカードや、アクションの中心となるカードを示しています。基本的にそれらのカードはレベルに達したら優先的に獲得され、常に手札に入るでしょう。

行動順:簡単なイニシアチブ値の傾向です。

カード強化ポイント:金を使っての強化を行う場合のお勧めのポイントです。アイテムを買う場合よりもむしろ効果的な場合が少なくありません。また、カードの強化は、後に同じキャラクターを使い場合に活きますから、引退する時に余った金で強化していくのがよいでしょう。

所持品:まずキャラクターを始めた時に用意すべき所持品を揃える優先です。ただし、まずは「マイナー・スタミナポーション」を優先すべきなのは言うまでもありません。街の繁栄度が上がったならば、「メジャー・スタミナポーション」と両方を買うべきです。


Perks(攻撃デッキ強化):
基本的には、そのキャラクターにあれば「シナリオの不利な影響を無視する」から入れるべきです。
ただし、重い鎧を買うためにも、壁役は「アイテムの不利な影響を無視する」も優先すべきです。

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by Gloomhaven | 2023-12-23 23:47 | メイン | Trackback | Comments(0)

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